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三輪電動ビーグル J(参考出品)
川崎重工が誇るテクノロジーのひとつ電池制御技術。
三輪電動ビーグル『J』は、異なる走行状況に一台で対応する新しいパーソナルモビリティ。
コンフフォートモードではリラックスした姿勢でシティライディングを、
スポーツモードではマシンと一体となったスポーツライディングが楽しめる。
無可動のモデルですが、アニメ的未来を感じます。
KTM 1290 SUPER DUKE R
エンジン形式 水冷4ストローク2気筒
排気量 1.301cc
最高出力 132kW(180hp)@8.870rpm
最大トルク 144Nm@6.500rpm
トランスミッション形式 6速
燃料タンク容量 約18L・3.5Lリザーブ
車両重量 約189kg(燃料のみ含まず)
KTM X-BOW GT
エンジン形式 水冷4ストロークDOHC インタークーラーターボ
排気量 1.984cc
最高出力 210kW(281hp)@6.400rpm
最大トルク420Nm@3.200rpm
トランスミッション形式 6速 マニュアルミッション
燃料タンク容量 約40L
車両重量 約847kg(燃料のみ含まず)
全長・全幅・全高 3.738-1.915-1.202mm
やっとフロントスクリーンがつきました・・でも屋根はない・・いいのです、そんな車だから?
SUZUKI MOTO GP 参戦開発車両
パワーユニット 1.000cc 水冷直列4気筒
車両重量 160kg
最高出力 169kW(230PS)
最大トルク 113N・m(11.5kgf・m)
全長・全幅・全高 2.096-720-1.140mm
いよいよSUZUKIがGP参戦!!再来年と聞いていますが・・・
個人的に大注目の2台
YAMAHA MT-09
エンジン形式 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ 3気筒
排気量 847cc
トランスミッション形式 6速
燃料タンク容量 約14L
車両重量 約188kg
MT-01の弟分(性格は違うけど)3気筒の暴れん坊!
ボタンでAモードとBモードが選択できて過激な走りを楽しめるバイクだ。。
そしてMTシリーズ07
YAMAHA MT-07
エンジン形式 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ 2気筒
排気量 689cc
トランスミッション形式 6速
燃料タンク容量 約14L
車両重量 約179kg
女性向けなマイルドバイク。扱いやすく価格も手頃(75〜80万)!?
YAMAHA BOLT Caf’e(参考出品)
エンジン形式 空冷・4ストローク・SOHC・4バルブ V型2気筒
排気量 942cc
燃料タンク容量 約12L
全長・全幅・全高 2.210-780-1.190mm
トランスミッション形式 5速
さすがYAMAHAセンスよくまとめたと思います。アメリカンをここまでするとは・・正式販売を乞う!!
YPJ-01(参考出品)
最小・最軽量クラスの電動ユニット採用。さらにスマートフォンと車体情報を連動させた新機能。
タイヤサイズ 前後:700c
定格出力 センターモーター250W
蓄電池形式 リチウムイオン電池
全長・全幅・全高 1.700-430-1.050mm
変速機 外装式 22段(前:2段 後:11段)
電動アシストチャリもカッコいいな〜
HONDA FGC
全長 2.475mm
全幅 945mm
全高 1.150mm
排気量 1.832cc
エンジン形式 水冷・4ストローク・OHC・水平対向6気筒
HONDAはクルーザー系に力を入れていますね。年配者(自分より上ね)がターゲットでしょうか?
あとはCBRが1000cc〜250ccまであるしCBシリーズも層が厚い。。HONDAの勢いを感じます。
VFR800Fも乗ってみたいなぁ〜
あとは4輪車ですが・・あまり興味がない(高価で買えない)ので割愛させていただきます
この車は気に入ったので紹介します。
NISSAN IDx nisumo
これは運転してみたいな〜昭和のハコスカを彷彿とさせるデザインですね。。
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