‘旅’ カテゴリーのアーカイブ

旅へ

2013年9月21日 土曜日

とりあえず、北へ向かう事にしました。
あいかわらず行き当りばったりな気の向くままバイクキャンプ旅。。

下調べをして宿を予約し時刻表と睨めっこし観光地を巡るのが苦手で、20歳の頃に選んだ旅の足がバイク。
とりあえず自由に走り出して、行った先でなんとかするのが楽しい。。ハプニング大歓迎!
それがバイクに乗り始めたきっかけです。




今回は宮城県鳴子にある『吹上高原キャンプ場』に到着しました。
自宅から470キロほど。5時間かかったかな?
広大な芝生のフリーサイトはフカフカで気持ちがいい。
管理事務所の隣には温泉施設が併設されています。
三連休とあってファミリーキャンパーが多いが、広いのでさほど気にならない。。
宿泊費は1000円です。



温泉の後は夕食。仙台黒毛和牛です。
明日は新潟にでも行こうかと考えていたのですが、石巻近隣の島に猫島があったと思い出す。
バイク旅初の島に渡ろう。。



旅行

2013年8月3日 土曜日

先日、福島県立美術館の『プライスコレクション江戸絵画の美と生命展』に行ってきた。
家族と車で2泊3日旅行です。

伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、酒井抱一など江戸時代絵師のすばらしい展示でした。
展示点数が多くてすべて見終わるころには疲れていました・・・



そしてこの日の宿『微温湯温泉・二階堂』山奥の秘湯です。
我々の他にお客さんはいません・・・(平日だったからねぇ)



座敷童が出そうな古い日本家屋。。実際、夜に変な音と足音が・・



家屋内を撮影していたら真っ白な猫がスッと隣に現れニャァと鳴き・・仲良くなりました。



部屋に招き入れるとソファーでまったり・・癒される。。



温泉は、微温湯の名の通り予想以上にぬるい。。31℃です。
おかげでゆっくり長湯できますよ。
温泉で目を洗うと眼病にも効くとの事。





どうやら白い猫が2匹いるようで・・



日本家屋と白い猫・・絵になります。。



とてもいい宿でした


2日目は猪苗代湖畔を持参した自転車でサイクリング。
そしてキャンプ。。



今回は二人で車内泊。荷台が広いので175cmの自分でも余裕があります。



雨上がりに虹が立った。



最終日は観光ドライブ。会津若松経由で大内宿・・定番でしょうか?





キャンプツーリング

2013年5月25日 土曜日

バイクで親友と一緒にキャンプツーリングに行ってきま〜す。
天気も安定してるので今年梅雨前の最後のツーリングかな?



「いってらっしゃ〜い、お土産は干物がいいでチュ〜」
・・いや・・内陸なので川魚しかなさそうだけどね。。



バイクキャンプのバック(極小?)

2013年4月10日 水曜日

バイクキャンプのバックを購入!今年はヤル気です。。
以前使っていたモノより小型なものをチョイス。
登山キャンプのノウハウと装備を取り入れる事でシェイプされ小型に・・



高さも横幅もシェイプ!
テント・シュラフ・マット・タープ&ポール・炊事道具・テーブル・雨具・着替えなどなど
夕食の材料を買っても上部につけた多積載袋で対応します。

後ろの荷物が大きいとそれだけ日常に縛られている気持ちになる。。。
不便も旅のうち・・と何処まで割り切るかな?

これにザックを背負う。中にはカメラや財布など・・デカイカメラは不要かな???

まぁ大人数でのキャンプ装備は車満載だけど、2人や3人なら小さい装備でのキャンプが
自由でいいね。




東北へ(6)

2012年8月11日 土曜日

宿から仙台駅へと走る。



駅構内で好物の『ずんだ餅』を食べる。ずんだシェイクも美味しい。



駅前で自転車を分解梱包する。



もう手慣れたものです。



やまびこ15:46自由席で東京へ
帰省ラッシュとは反対路線なので空いていました。



この旅を思い返しながら一緒に駅弁をつまむ。
事故無くパンク無く走り終えてよかったよ。。

仙台から走り出し暫くすると列車を叩く激しい雨が・・・自転車旅中に降らなくてよかったぁ〜

無事、自宅に帰りホッとしました。チュウトラに久しぶりに会えたよ。。



東北へ(5)

2012年8月10日 金曜日



早朝、島観光。こんな時、自転車は気軽でいいね。



美しい景色です。




フェリーに乗る前に『かっぱえびせん』を買うように息子に教えられる。



??なのだが港のコンビニで購入。。出航すると。。。。



カモメが飛んで来た!





えびせんを投げると空中でナイス(イート)キャッチ!



手からも飛びながら食べる!楽しい!



楽しかったよ〜ありがとう。

ここから先はレンタカーで仙台まで移動となります。
車の中で家族がポツリと呟いた「つまんないね・・車の旅って」
うん、確かに!自分で走った景色のほうが辛いけど楽しいね。





今日は仙台『道中庵ユースホステル』で素泊まり。
仙台駅ビル(利久)で牛タン定食を食べ、宿へ。。



二人だったら壱弐参横町で深夜まで呑むのだが(笑)





東北へ(4)

2012年8月9日 木曜日



チュウトラの旅「畑で寝てたら、おばぁさんに大根をもらったでチュ」

今日は気仙沼大島へ向かいます。
気仙沼からフェリーで島泊となります。



ここまで皆の自転車にトラブルも無く安全な旅だ。
息子のロードレーサーもパンクなし・・・パンクぐらいすればいいのに!??
一人でなんでもやらせるのも、この旅の目的です。



国道45号にかかる歌津大橋は津波で落橋のため迂回します。
ここも大橋が吹き飛ぶくらいの津波被害があったんだ。
周囲の住居店舗は何も無い。
しかし歌津の商店街は仮店舗で営業中。
大漁旗に気合いを感じます。



ガンバレガンバレ!

途中、『大谷海岸』道の駅で昼食・・・
道の駅も津波で全壊。仮店舗で営業中。
ここのアワビ握りとウニ握りは安くて美味しい!
立ち寄り客も多い



今回、店のない区間があるだろうと持参したコッヘルとバーナー・・・いらなかったか?
他にもアルファ米や非常食のカップ麺を途中で購入したが、食べずにすんでいた。
この昼食で消費する事に・・・荷物を減らしたい!
おにぎり分アルファ米は消費できなかったけどね。



気仙沼に近づくにつれ道も町並みも大きくなる。
量販店やパチンコ店も増えてきた。
しかし海沿いにかかると平地の住宅跡が増える。

気仙沼港に入ると以前あった『気仙沼エースポート』は建物を残し全壊しており、
どこにフェリー切符売り場があるのかと戸惑う。
隆起し荒れた道を行くと建物脇にプレハブでしっかり営業していた。



気仙沼港から気仙沼大島へはこのフェリーで。。
一時間に1本の便が出ている。



15分ほどで到着。ここは息子が学校の行事で来た事のある場所。
以前の頃の記憶があるので、この変わり様にはショックだったようです。

今回の旅でも思うのだが、震災以前の町並みを知らない旅人は震災後の様子を見ても
「大変な事があったのだな」と思うが、一度でも訪れて楽しい思い出のある旅人は
言葉にならない衝撃がある。
バイクで旅した事のある自分には、美しい宮城しか思い出になかった。



島に上陸、走り出すと島の中部は瓦礫の集積場になっている。
この島の西側は震災時の大火事で焼失したそうです。
我々が泊まる宿『椿荘』は震災を少なからず免れたようです。



部屋からの見晴らしがいい宿です。



宮城県内27カ所の海水浴場のうち、気仙沼市大島の小田の浜が唯一オープンしています。
地盤沈下で水際から30メートルほどあった砂浜は5メートルほど狭くなったそうだ。
もちろん泳ぎました!この日のために持参した水着でね。



東北へ(3)

2012年8月8日 水曜日



チュウトラの旅「親切なおじさんに気仙沼まで送ってもらったでチュ」

今日は息子と別行動。
峠越えをして内陸地を走るんだ!と・・・
一人で頑張ってきな!気をつけてな!!



二人で走り出すと海岸線は濃霧。雨でなくても霧だとしっとり濡れる。
雨具を着るほどでもないため(蒸し暑いしね) ウインドブレイカーをはおり走り出す。



走り出してすぐ、津波で大破した小学校が・・
屋上に退避した職員と児童は助かったとあります。
調べると同小学生7人の児童が市役所避難所で他47人と亡くなったそうです。



今日は志津川を目指します。
この海岸沿いも被害が大きいです。



頑丈なコンクリート製の建物の外壁だけが残りポツンと立っていて
他の家屋があったであろう場所は平地となっている。



今日の行程で唯一観光地として立ち寄った『神割崎』
割れた大岩に打ち寄せる波が迫力です。

神割崎の伝説
1751年、横沼の浜辺に大きい鯨が弱りはてて浅瀬に迷い込んで来た。
近隣の浜辺の村人達が自分たちの浜にあるのだからと鯨をめぐり三日三晩の争いになった。
すると三日目の夜、ものすごい雷雨と同時に横沼の浜方面に落雷があった。
翌朝、村人達が浜に行ってみると不思議や一夜にして横沼の岩が一文字に裂け、磯の境界線を示した。
それを見た両浜の浜人は神秘に驚き「是れ正しく神業」と信じ仲良く分け合ったという。

・・・結局弱った鯨は食べちゃったのね。。

石巻の牡鹿半島には『おしかホエールランド』がある。
捕鯨基地としても有名で、20年前にバイクで行った事がある。
日本の鯨を食していた文化を垣間みれます。
(現在は震災により休館中です)



数百メートル先にやっているキャンプ場がある?!?
是非立ち寄ろう。



『神割崎キャンプ場』
キレイだしロケーションも良し。いいキャンプ場です。
シャワー施設もあり炊事施設もしっかりしている。バンガローも清潔です。
次回来たら利用させてもらおう。




景色がいいなぁ〜ここは震災の被害があまり無かったようだ。
仮設住宅も併設されていました。
管理棟にはレストランもがやっていて、今日の行程での昼食を食べられました。



陸前戸倉を通過。ここも被害が大きいです。
瓦礫を運ぶ大型トラックが頻繁に行き交う。自転車乗りは気をつけましょう。

国道45号と交わるT字路に、仮設の7イレブンが営業しています。
工事関係者と近隣の市民で賑わっていました。

程なく走ると、雰囲気の良い喫茶店があった。



店に入る時、輪行の若者(ヒゲ面)と会った。
同じ自転車旅をする人に会うと嬉しい。キャンプしながら旅をしているスタイルだ。
これから南下するそうなので神割崎キャンプ場泊なんだろうなと思った。





海を眺めながら美味しいコーヒーを飲み、休憩していると
評判のソフトクリームを孫と食べに来たおじさんと海を見ながら話をした。
昔の陸前戸倉の事、今の事。海での漁の事など

この店にもいろいろな事があったのだと後から知りました。



今日は志津川駅跡から2kmは離れた『下道荘』で宿泊。



以前の宿は津波で流されたが、近隣の高台に新築して営業しています。
とても好感の持てるよい宿です。



夕食が絶品で、ウニが・・・刺身が・・・シラスの釜飯が・・・最高です。

喫茶店でおじさんの話では、昔から津波が来ると海底に溜まった
ミネラル分が撹拌され海が豊かになるそうです。
なんだか皮肉な話ですね。




東北へ(2)

2012年8月7日 火曜日



チュウトラの旅「パパさん達を追いかけるでチュ〜」

今日は女川へ向けて走ります。走行距離は50kmと楽な距離・・・



歩道は走りにくく、車道は大型トラックの恐怖。
自転車には過酷な旅です。



女川港をゆく。



皆、言葉少なにペダルを漕ぐ。瓦礫はだいぶ片付いていて、大きな横倒しの建物が点在しているのみ。



リアス式海岸のアップダウンをゆく。



雄勝町をゆく。



今日の宿、追分温泉です。



汗まみれ筋肉痛の体にはありがたい宿です。
食事も美味しかった〜
今回の旅は暗く沈みがちな気持ちですが、唯一ホッとできるのは夕食です。



でも・・・ちょっと豪華すぎませんか?えっ?これで一人の宿泊料金が7000円ちょい??



東北へ(1)

2012年8月6日 月曜日





チャリ旅のために東北新幹線で輪行!
東京駅〜仙台駅〜仙石線・松島海岸駅に到着!





この周辺には震災の影響が見られなかったのですが、石巻に近づくにつれ・・・



仙石線は手樽駅から野蒜駅までは運転見合わせ区間です。
石巻港は・・・



地盤沈下で港は大変です。海水面と地面との差は30cmほど。
海が荒れたら接岸できるのかな・・・



うずたかく積み上がった廃材の横を走る。



マンホールからは海水が溢れ出しています。
ニュースで見たあの当時の画像を思い出しつつ港町跡をペダルを漕ぐ。



マンホールが道路より飛び出していたり街全体が地盤沈下している。
しかし駅周辺まで来ると商店など営業している。
今日の宿は石巻駅前近くの『笑門館』で素泊まりです。

石巻駅周辺は石ノ森章太郎先生のキャラクター像がたくさん立っている。
あの津波にも耐えたそうです。さすがヒーローだ!



今回の旅・・キャンプしようと思っていたのですが、
震災で閉鎖もしくは仮設住宅となっているので
すべて民宿やユースホステルの宿泊となります。
ちょっと残念。。