深夜まで仕事してたらそのまま寝ちゃった…気づくと隣でジークが寝ていた。
おはよう〜ジーク。寒かったから布団にもぐり込んできたんだね。

あれ?まだ眠いですか…え?寒くて出られません?…猫ですか!?

猫登場!シロクロさん、おはよう。

今日、シロクロはジークのお腹の下にもぐり込んでジャレようとしたね、、
ジークがビックリして飛び退いたよ。。

このところ陽の当たるベンチで一緒に座りながら、おやつをあげていましたが…

これからは、君たちと切り株おやつですね。チュウトラ、シロクロ。。

先日、公園でアクセサリーの発注をした!?銀座の展示会で気に入ったリングです。
なにやらクマちゃんママとお揃いになるとか(笑)
マッシュママさんよろしくです。楽しみだなぁ〜自分に自分への誕生日Pに間に合うかな?
帰宅途中にMIRIE’Sで遅い夕食を…”昭和のカレーライス”をいただきました。
ゴロッとした野菜や肉がコクのあるルーにからんでいて美味しい!
調理している店主のお父さんに隠し味を教えてもらい納得。。
また食べに行きますよ。
そして同席のお客さんが寿司屋での
『むらさき』『あがり』『おあいそ』について激しく語っていた。
昭和の人しか知らないかな??
『むらさき』とは醤油の事。
『おあいそ』とはお勘定の事。
『あがり』とはお茶の事。
であるが、おあいそというのは、もともとお店の中の人同士が使う隠語。
語源のままだと、お客さんが「おあいそして」と言うと、こんな店愛想が尽きたから、
早く清算してくれという意味になってしまう…が、明治時代頃には全国に広がって今では一般的に使われている。
会計をする際にするジェスチャーで指をバッテンに交差して目配せしたり、
モノを書くジェスチャーで示す『カードで払いますよ〜』みたいにする方がいますね。。
騒がしい店内で発達した暗黙のジェスチャーなんですかね?
ちなみに『あがり』。元々遊郭の言葉で「お茶を挽く」とは客のつかない遊女や芸者が
暇になる事を意味しているため「お茶」を忌み嫌い、客があがると縁起をかついで
「あがり」と言うようになったのが語源だそうです。
そういえば寿司で思い出したのですが、昨今関東でも宣伝している『恵方巻き』。
コンビニなどで取り扱うようになった関西の風習ですが、いまや全国区?
今年はどこで食べようかな?